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互換性ポリシー

データスキーマの安定性

Queria が公開するテーブル(catalogmart_* を含む)は、現在 pre-stable です。データ品質やモデリングの改善のため、テーブル名・カラム名・型は予告なく変更されることがあります。

利用が定着したことを確認できた段階で、スキーマを公開 API とみなし、後方互換の維持を努力目標として宣言する予定です。CI やバッチで queria に依存する場合は、この前提を踏まえてください。変更は Changelog と各データセットのリリースノートで告知します。

DuckLake フォーマットと duckdb のバージョン

Queria のカタログは DuckLake format 1.0 で公開されています。これを読むには duckdb >= 1.5.4 が必要で、queria パッケージはこのピンを依存関係として管理します。

カタログのフォーマットが上がる場合は、次を1セットで行います:

  1. 本番カタログの移行
  2. Web(DuckDB WASM)の更新
  3. queria パッケージの新バージョンのリリース
  4. 互換マニフェスト(下記)の更新

インストール済みの古い queria はフォーマット更新後に接続できなくなる可能性があります。uvx queria で実行している場合は最新版が使われるため、通常は意識する必要はありません。

互換マニフェスト

https://data.queria.io/meta.json に、カタログのフォーマットと必要なクライアントバージョンを記述したマニフェストを公開しています:

{
  "ducklake_format": "1.0",
  "min_duckdb": "1.5.4",
  "min_cli": "0.1.0"
}

queria はカタログへの接続に失敗した場合のみこのマニフェストを参照し、「duckdb / queria をどのバージョンに上げればよいか」を示すエラーメッセージを表示します。正常時には参照しないため、マニフェストの有無が動作に影響することはありません。