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仕組み

クエリが手元で実行される Queria の仕組み

Queria には、クエリを処理するサーバーがありません。データは静的ファイルとして公開されており、SQL エンジンの DuckDB が手元(ブラウザの中、またはあなたのマシン)で動いて、そのファイルを直接読みます。この1点を押さえておくと、接続方法や制約の理解がスムーズになります。

SQL は手元で実行される

ブラウザでは WASM 版の DuckDB が、CLI や Python ではネイティブ版の DuckDB が、クエリをその場で処理します。SQL 文や実行結果がサーバーへ送信されることはなく、分析の内容が外部に知られることはありません。

大きなテーブルでも、クエリに必要な部分だけをデータファイルから読み込むため、テーブル全体をダウンロードする必要はありません。

サーバーでの計算を持たないこの構成が、無料での提供も支えています。

接続に必要なのはカタログの URL だけ

データセットは DuckLake 形式で https://data.queria.io/<dataset>/ 配下に公開されており、接続時に指定するのはカタログの URL だけです。

ブラウザ・CLI・BI ツールのどれから繋いでも同じカタログを参照するため、同じデータ・同じ結果が得られ、書いた SQL はそのまま共有できます。

データが公開されるまで

元データ(CSV などのオープンデータ)は、変換・正規化を経て分析しやすい形に整えられ、テーブル定義とともにカタログへ登録されます。前処理の方針は「データ品質・クレンジング方針」を参照してください。

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