Tableau Desktop からの接続
MotherDuck の DuckDB コネクタを使った Tableau Desktop からの接続手順
MotherDuck が公開している DuckDB Tableau コネクタと DuckDB JDBC ドライバを Tableau Desktop に導入することで、初期 SQL から DuckLake カタログをアタッチできます。
コネクタとドライバのインストール
DuckDB JDBC ドライバと .taco ファイルのインストール手順は、配布元の duckdb-tableau-connector の README に従ってください。手順や配置先は更新されることがあるため、Queria 側では転載しません。
インストール後、Tableau Desktop を再起動します。
Tableau から接続
「接続」→「もっと見る…」から「DuckDB by MotherDuck」(日本語環境では「MotherDuck による DuckDB」)を選び、「初期 SQL」タブに以下を貼り付けて「サインイン」を押します。
INSTALL ducklake;
LOAD ducklake;
ATTACH 'ducklake:https://data.queria.io/e_stat/ducklake.duckdb' AS e_stat (READ_ONLY);
左ペインに e_stat.ssds スキーマと a_pref_population などの都道府県/市区町村テーブルが表示されれば接続成功です。a_pref_population をワークスペースに置き、area_name を行に・value を列に取れば、都道府県別の人口指標を地図やランキングで可視化できます。
AI エージェントから使う
Tableau 公式の Tableau MCP を使うと、Claude などの AI エージェントから Tableau Cloud / Tableau Server 上のデータソースに自然言語で問い合わせできます。
前提が2つあります:
- Tableau MCP が操作できるのは Tableau Cloud / Server 上のコンテンツです。Tableau Desktop は操作できません
- このページの手順で接続した Queria のデータを、あらかじめデータソースとして Tableau Cloud / Server にパブリッシュしておきます。パブリッシュ自体は Tableau MCP のツールに含まれないため、Tableau Desktop から行ってください
接続方法は2通りです。詳細は公式ドキュメントに従ってください:
- ホスト型 — MCP クライアントを
https://mcp.tableau.comに向け、Tableau Cloud のアカウントで OAuth サインインします。インストール不要です - セルフホスト —
npx -y @tableau/mcp-server@latestを Personal Access Token で認証して起動します。Tableau Server はこちらを使います
Queria の MCP サーバーと併せて登録すると、Queria でのオープンデータ探索とパブリッシュ済みデータソースへの問い合わせを、1つのセッションで行き来できます:
{
"mcpServers": {
"queria": {
"command": "uvx",
"args": ["--from", "queria[mcp]", "queria", "mcp"]
},
"tableau": {
"command": "npx",
"args": ["-y", "@tableau/mcp-server@latest"],
"env": {
"SERVER": "https://prod-apnortheast-a.online.tableau.com",
"SITE_NAME": "your-site",
"PAT_NAME": "your-pat-name",
"PAT_VALUE": "your-pat-value"
}
}
}
}